NTT都市開発が「出口」の地上げで、資産家女性が不審死。東劇裏の「銀座九龍城」とも顔ぶれが重なる。
規制担当官のクビが飛ぶ不祥事の張本人、日電協理事長は開き直り、警察庁は身内の懲戒処分に及び腰。
重工は白旗寸前。スリーダイヤの矜持をかなぐり捨て、F2と併せボーイングの支援仰ぐ。
山梨の政商「堀内家」は、県から東京ドーム94個分の別荘地をタダ同然で90年間も借り続け、大儲けをしている。
1ミリも特捜部は動かず、「有終の美」を飾れなかった佐渡委員長。後任に問題の人が内定。
新入女性社員が過労で自殺した電通の事件のせいで、世界からも注目が集まる「Karoshi(過労死)」問...