「報道したい」と提案しても、官邸に近い報道局長らに録音データを取り上げられるだけだから、週刊誌に持ち込んだ。
時代に置いてけぼりの「男社会」。誰も予想しないような次官人事を断行して悪いイメージを一蹴する必要がある。
官邸圧力に屈した。有印公文書を15ページも削除したのに、ハードルを上げて「犯意なし」。無理だらけの幕引き。
中国系乗っ取り屋の「裏口上場」をシロとしたが、裁判で創業者完勝の判決が出た。
司法書士や弁護士と提携し、広告を出してスタッフを派遣。利益を巻き上げる業者の実態。
昨年秋の総選挙で、TPP交渉妥結に向け自民党内をまとめてきた大物議員の西川公也元農林水産大臣(栃木2...