号外速報(5月15日 17:10)
号外速報(5月9日 09:40)
「マレリの株主責任」には頬っ被りで金融界から総スカン。資本市場の規律を蔑ろにした因果応報。
号外速報(5月10日 14:00)
号外速報(5月4日 07:40)
号外速報(4月25日 17:40)
クロダノミクスを否定する日銀総裁を選べば、安倍も黙っていまい。前首相の菅も同調し、「岸田降ろし」が始まる。
SMBCにM&A失敗とガバナンス不足を突かれた森要社長は、 180億円の個人資産の提供を申し出た。
主力商品の競争力喪失は、カメラ事業にも影を落とす。 活路が見えず、経営危機が囁かれる始末。
井阪社長のマイクロマネジメントがグループ運営の停滞を招き、その実力に疑問符がつき始めている。
号外速報(4月13日 12:00)
NTTによる完全子会社化、グループ再編で恨み節が続出。恐ろしいほど進む士気低下。
日本のコロナ対策が異様なのは、厚労省や専門家が「季節性因子」を頑なに認めないこと。欧米の議論とかけ離れている。
医師、職員がどんどん辞めていく。今年の看護師数は前年比15%減。「隆明を理事長にした、すべて私の罪です」(典子)
産別の組織内候補が立憲民主から5人、国民民主から4人計9人出馬するが「両党で4人落選は覚悟」。
ネット証券に押され、いよいよ淘汰が始まる。最終利益が数百万円から数億円のお荷物ばかり。
トップ交代は無血クーデターだった。新CEO島田は車谷と縁が深いが、狙いが定かではない。
口先介入空しく20年ぶりに1ドル=126円台に。大規模緩和がさらなる円安を生むジレンマに陥る恐れ。
EVにシフトするかどうか。日本でそんな議論をしている間に、中国製EVの劇的な生産革新やスマート化が進んでいる。
新薬が効かないのは半ば自明。それをトップが「想定外」と嘯いた背景に後継者問題がある。
日商会頭の座を三菱商事の小林健氏に譲った後、次は何を目指すのか。周囲ははらはらしながら見守っている。
バイナンスが日本の仮想通貨ライセンスを申請しないのは、 その敷居の高さ、扱える通貨の少なさが理由。
システム障害頻発のみずほと、クラウドで苦戦するグーグルの提携が「戦略的」とは笑止。
原発にミサイル一発で即アウト。攻撃に専従警備部隊の拡充を真顔で唱える能天気ぶり。
ニッケルフリー、コバルトフリーの「リン酸鉄(LFP)」系のリチウムイオン電池がEV搭載の主流に。
参院選が終わるまで官邸を忖度し、波風を立てない議論をしていたら、何も変わらない。
「バッファロー」ブランドのIT周辺機器メーカー、メルコホールディングスの2代目率いるファンドが目標を乾汽船からクックパッドに変えた。
「ベテランは出ていけ」と言わんばかりのリストラに 社内の歪みが増幅。「不祥事のデパート」の感がある。
『マツダとカープ ―松田ファミリーの100年史―』
「ギブアンドテイク」で喫緊の政策を実現
少子高齢化が進む中国は、社会課題が一気に噴き出す時期に差し掛かっており、戦争を仕掛ける余力はない。
2期8年で公約8割達成! 無投票3選を果たした境町長。地方創生は首長のヤル気で決まる!
中国の基本政策を掲げる政府活動報告は、習路線の左派色が後退。改革志向の李克強首相の巻き返しが目立った。
軍事的な対応は急にはできず、入念な準備が求められる。政治家が思考停止でいいわけがない。
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連載コラム:「某月風紋」