号外速報(8月15日 20:20)
号外速報(8月12日 08:35)
号外速報(8月02日 13:20)
号外速報(7月27日 08:10)
『1984年』の現代版。コロナ禍で監視・検閲が横行する全体主義国家への移行をまざまざと予言。
60代の閲読率が50%割れでついに外堀が埋まる。今後10年で本丸の「70歳以上」の退出が本格化、部数減も加速へ。
楽天との提携強化に一直線だが大丈夫か。設立子会社社長は「米国でセクハラ」との報道。
「簡単!」「手軽!」「安い!」「早い!」を謳い文句に東京、大阪、名古屋、札幌で検査センターが大繁盛。
社員総会で「三男信介」に続き「四男省吾」院長まで解任。巨大医療グループで何が起こっているのか。
暴走する専門家と政府は、的外れな施策を強引に推し進める。コロナ対策は、科学的根拠に基づき、合理的に見直すべきだ。
「雨後のタケノコ」のごとく子会社乱立。成功事例として鼓舞してきた当局の責任も重い。
自民党の自滅を待つ「受け皿」野党に期待できない以上、今の政治を変える潜在力を秘めるのは小池という劇薬しかない。
東芝の異常事態は民生と防衛の境を曖昧にしてきた戦後日本の「総決算」を、国民に突きつけている。
「ダダ漏れ人事」に怒り狂う菅官邸。NHKはコントロールできても、ご都合主義の情報操作の底は抜ける。
ワクチンで騒ぐ親中派のテリー・ゴウに民心が傾く。武器を使わず中国の台湾統一に現実味。
カリスマの後継者となった「シャドー」には環境、独占禁止法、偽物出品など課題山積。
復興事業の受注を巡って巨額脱税。7年前に悪事がばれた社員を野放しにした罪は重い。
韓国ロッテは惨憺たる有り様。異形の財閥をどこまで理解した上で話を引き受けたのか。
ヤバいのは「台山原発」だけではない。「華龍1号」をパキスタン、アルゼンチンに輸出攻勢。
人員も店舗も3割削減の大ナタ。行き着く先は十六銀行の傘下入りか、名古屋、愛知と3行統合か。
トヨタと組まず単独でEV化推進。失敗続きの開発部門の暴走に社内からも疑問の声。
「核のゴミ」最終処分場候補に手を挙げた本音は洋上風力利権。内部分裂を抱えたまま町長選へ。
近づいてはいけない銘柄に足を踏み入れたサイバードとワークスアプリケーションズの両創業者。
接待交際費の私的流用で創業家の社長と側近が退任したが、一件落着とはいかず。不正を見逃した新経営陣の責任を元役員らが徹底追及。
『中国の「見えない侵略」!サイバースパイが日本を破壊する』
「コロナ後」厚労省を見切る大量離職の恐れ
東芝株主への圧力問題で名指しされた荒井勝喜氏が担当局長に栄進。「物言う株主」と死闘を演ずる。
「菊池桃子の夫」は何とかお払い箱は免れたが、菅政権は使い勝手の良さを利用するだけだ。
「戦略的汚職」はロシアや中国の常套手段。同盟国と協力して「泥棒政治」と戦うと宣言。
「韓信の股くぐり」とやらで官邸官僚の道を駆け上がったが、岸田にすり寄り、菅に干し上げられた。
五輪が安心・安全であるかのように装う菅政権による天皇の政治利用に「伝家の宝刀」。
号外速報(7月24日 08:50)
号外速報(8月01日 06:50)
過度のコンプライアンス病に陥って、看板力士を潰したり、大関を易々と陥落させていいものなのか。
機械工学の泰斗、松本洋一郎学長が任期1年を残して辞任。過去に例がなく、何があったのか。
本誌が「アル中の孤独死に終わらせてはならない」と書いたのは4年半前。現地は今も虫食いのままだ。
17年から遡ると、キャリアが逮捕されたり、懲戒処分を受けたケースは、少なくとも15件あった。
前身は「曹洞宗専門支校」。宗門校でありながら、前学長とゴルフ部の監督が刺し合い。松山もたまったものではない。
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連載コラム:「某月風紋」