号外速報(9月30日 15:00)
号外速報(10月14日 16:00)
マスコミは騒ぐが世間はじきに飽きる。「大した問題じゃない」と言うのがホンネ。内田前監督の復活の目も残した。
現行システムの廃止と日本IBM製システム一本化。公的資金注入・外部経営者招聘も視野に入ってきた。
コロナ禍で支援金や給付金の支給業務を請け負って業績を立て直したが、評判はさんざん。かなりな人望のなさのなせる技だ。
日大相撲部に不自然な「三つの口座」。田中理事長個人の「証券口座」に溜まった大金について事情聴取へ。
日本では空白の8年間に2万人以上が命を失ったが、朝日はいまだに反省も謝罪もせず、ダンマリを決め込んでいる。
号外速報(9月21日 17:50)
コンプライアンス欠如の「暴言」常習犯が、文科省「ガバナンス改革会議」の委員を務めている。
ワクチンの「安全性」確立には本来10年単位の時間がかかる。リスクから目を背けず、ネガティブな情報を掘り起こしてみた。
さして実績もなく、5年前のクーデターで手を組んだ創業家、社外取締役から総スカン。
前任と現任CEOの「自己チュー」で経営はガタガタ。創業100周年を迎えられるのか。
ご令嬢の問題行動は「ヒヤリ、ハット」のレベルではなかった。医療機関側が告発したら刑事事件になりかねない。
退任から約2カ月後に「ブラックロック」社外取に華麗なる転身。 倫理上の問題はないのか。
コロナ対策の迷走は、日本社会の劣化を白日の下に晒した。今や指導層のメンタリティは、国家権力に阿る「奴隷」だ。
銀行団に迫られついに辞任したが新社長は自身の傀儡。美術品の売却計画も有利な条件で主導し、転んでもただでは起きない強かさ。
5期連続赤字の「ゴミ箱」信組に異例の救済。金融庁はいつまで延命治療を続けるのか。
アジア最大級の横浜ベイサイドマリーナは無防備に外国人へ開放。有事に軍事・経済の要衝、東京湾が封鎖されるリスク。
倒産件数は歴史的低水準だが、休廃業は9倍以上。旅行代理店など旅行業全体は過去最多。
ジェットコースター事故をだしにした、富士急創業家と県知事の乱闘は見苦しいばかり。
JトラストとAPFグループが繰り広げる絶滅戦争。株主総会を乗り切れない昭和HDは陥落寸前。
米当局が事故調査を開始した。中国依存の懸念も浮上、米政府とは溝という課題も。
稲盛氏が消えた京セラはかつての京セラに非ず。 その落日が地元政財界の憐れみを誘っている。
首位は5年連続で「ポータル」。新聞は3位に転落した。紙面よりネット上で記事を読む人がますます増加。