号外速報(12月14日 07:40)
新政権のコロナ対応は、筆者の期待以上。安倍・菅政権と違い「幽霊病床」に切り込み、経口薬「モルヌピラビル」確保にも成功。
国民の間に反対意見があっても、一時金や儀式を省略すれば、女性皇族が結婚できる道が開かれた。
母・典子は「このままでは死んでも死にきれない」とまなじりを決し、意気盛んだという。母は悲し、されど母は強し。
高燃費高機能社会の「自家中毒」
来年は「大麻の年」? ゴールドラッシュならぬ「グリーンラッシュ」が訪れるのではないか。
東京都心に賑わいが戻りつつあるが、映画館、中でも名画座などミニシアター系は振るわない。