金刀比羅宮など有力神社の離脱につながった神社本庁のガバナンス不全は、新たな不毛の法廷闘争に突入した。
「国産」を錦の御旗に、たった69人の臨床試験から有効性を推定された治療薬を押し付けられた国民はたまらない。
号外速報(8月02日 17:10)
号外速報(8月08日 07:30)
孤立が「精神の肥大化」を助長する
筆者はヘルシンキ在住2年。現地で感じた日常的な危機感。「国と国民が生き残るためには性別は関係ない」というメンタリティ。
大阪地裁の画期的判決に非を認めた吉村府知事。学校現場の膿を切り出すメスとなるか。
小さな「ジャーナリスト集団」が手掛けたスクープを、出典を示さず後追いする不見識。日本の大手メディアの衰退は止まらない。
号外速報(7月07日 07:20)