中国は江沢民亡き後の政治の季節に突入。紅歌運動を唱導したが、後見人を失った後は…。
スパイ衛星が傍受したアル・カイダ新指導者への祝電。済南の解放軍サイバー拠点から発信か。
東芝社長の書簡は、「詰まったトイレ」の日本の原発に一筋の光明と見えたが、現実は甘くない。
南沙諸島の滑走路は中国以外が支配する3島だけ。制空権確保へフィリピン軍の基地を攻撃か。
軍部と握ってクーデターは回避へ。兄タクシンらの恩赦と大衆迎合的な大盤振る舞いが躓きの石。