クリミアに進駐したロシア軍のえげつなさは終戦間際の旧ソ連参戦を想起させるが、「北方領土問題解決」にかける。
「近聞遠見」を書き続けたペン 一筋の生涯。人間解剖を通じて政治の実相に迫るコラムは、もう現れまい。
農産品5項目で違いは牛・豚肉と乳製品だけ。オバマ訪日のラストチャンスを逃すな。
小沢代表から「悪魔のささやき」。「自分は抜きでいいから、残りの議員を引き取ってくれないか」。
自画自賛の行革のシンボル「府議会定数削減」が、落ち目の維新を奈落に突き落とす。
中ロ韓を加えた5カ国では、10年後に中ロの軍事費が突出、アジア版NATOが必要に。
「自共対決」と鼻息が荒いが、党役員の若返りは進まず、東大閥に代わる「立命館のドン」が君臨。