号外速報(12月11日 15:30)
「きょう、トイレは裏から行きますから!」。為替介入を仕切った財務官は目をらんらんと輝かせ……。
号外速報(11月27日 19:50)
トヨタ経由で「新しい資本主義」を実行したい岸田文雄。政界に待望論を定着させてから経団連会長になりたい豊田章男。
日本だけ異様に高い手数料の実態が明らかに。高還元のポイントプログラムも崩壊しかねない。
興銀時代から三木谷は木原の兄貴分。 訳ありの負け組がもたれあい、 傷を舐めあう姿しか見えない。
「ジェネリックは欠品、先進的な医薬品は日本をパス」。我が国でも薬が手に入らなくなる日がやって来る!
連れて来た社長は次々にクビ。3Dから「不動産への過剰投資」「総花的で具体性のない事業戦略」を突かれている。
号外速報(11月24日 21:10)
招致疑惑はまだ時効を迎えていない。そして政界ルート着手はあるのか。年末に特捜部の威信が問われる。
東商リサーチの怒りは烈火の如く。会員がDLしたものまでという酷な要求に損害賠償まで。
本音は「五類にしたら民間主導となり、厚労省が仕切れない。折角、拡大した保健所体制が崩壊する」
逆ギレ大炎上で辞任。増える類似ケース。過剰演出で名経営者にするメディアに責任。
既に構想発表から4年が経過。尾を引くシステム開発の遅れ。PayPay銀行とのカニバリズム懸念も。
家宅捜索のあと、自宅の階段から転落。ひどく頭を打ち、後遺症で半身不随に。通夜には相撲関係者が目立った。
言論の自由を掲げてツイッター買収。広告主離反、増収策は不評…。過去にない逆風。
「職人の復権」こそが中小企業の未来を拓く
経過措置でなんとか維持。1兆円超の株式売り出しは可能なのか。投資家がおいてけぼり。
旨味のある新事業に一転、猛烈な逆風。電力自由化の目的ははや風前の灯火。
資材価格高騰で業績悪化。「バブル謳歌」を棚に上げ、価格転嫁を懇請する虫の良さ。
長野銀と八十二銀の経営統合で加速。公的資金返済の難題も抱え「一県一行」時代が到来。
政・労・官の重鎮が顔を揃えた式典を欠席。まだ気を抜けないのか。戦後は続くよ、どこまでも。
カルテル問題で林社長を引責辞任させ、綱紀粛正で会社を立て直したいのに行政処分が出ない不可解。
世界各地で変異株との「イタチごっこ」を断ち切るため万能ワクチン研究が白熱。
「重要技術」にAI、半導体など20領域。企業への天下りもはや始まり官製コンサルも。
『歴史を拓いた明治のドレス』
萩生田が一目置かれるのは、 抜け目ない世渡りに長けているから。 首相に逆ねじを食わせほくほく顔。
松野博一官房長官以下、官邸スタッフが勝手な方向に動き回り、力不足と連携不足は目を覆うばかり。
反ワクチン!ノーマスク!「参政党現象」とは何か
自衛隊の強みは伝統的「男性性」の発露ではなく、災害時の復興支援に象徴される「女性性」にある。
防衛省きっての一言居士。「獅子身中の参与」が、政権基盤を維持するための人質になる奇妙な構図。
党運営は「岡田-安住体制」であるのは 周知の事実。「枝野は両氏と相談しながら、 巧みに発信している」
協会賞、ボーン・上田賞のエース記者が在職中にコンサル会社。経済安保との関連は…。
県警本部長の指揮で捜査員を大量投入も、犯人は2分後に脱出。もぬけの殻に4時間。
故意か過失か、主審が敵側の監督になるような異例の人事。司法への信頼とは。
号外速報(10月30日 19:50)
号外速報(11月11日 21:30)
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連載コラム:「某月風紋」
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