「知らなかったから責任の取りようがない」とうそぶき、白川社長らに責任を押し付ける櫻田グループCEO。
号外速報(9月7日 21:00)
「上級生たちは大麻を吸ったことを認めましたが、コーチ陣の方針で退部退学させず、大学の懲戒委員会にもかけなかった……」
号外寄稿(9月13日 18:45)
業界首位の日本M&Aセンターは、年初来高値の1787円から6割以上も値を下げる有り様。
一気呵成の出店で赤字転落。先行投資期間ゆえの戦略的なものではあるが、本当に大丈夫なのか。
「あと5年ももたない」と揶揄されても三木谷氏は強気だ。モバイル継続の信念を失っていない。
内ゲバで仏ルノーとの資本関係見直しは遅延。100年に1度の変革期にやることか。
号外速報(8月30日 08:40)
JIC傘下に入る元国策会社。外国人社長の評判は散々で、手腕に疑問の声が続々。
一触即発と思いきや不気味な静けさ。内実はただごとではなく、いずれ全面戦争に突入か。
広がる「豊田章男にその気がない」の見立て。対抗馬のNTT会長・澤田に追い風が吹く。
ニューヨークやサンフランシスコで商業ビルの投げ売り。東京市場も他人事ではない。
仕組み債の悪質な販売に業務改善命令。6月まで地銀協会長を務めていた米本頭取はどこ吹く風。
「港湾のドン」へのこだわりによって、「官民一体の癒着」を問題視する検察がメスを入れるきっかけになるかもしれない。
事故直後に隠蔽。その後の対応で火に油。過去のトラブルも発覚。会社存続すら危うい。
「野村の匠」が勝つか、「AI投資」が勝利を収めるか。エンタメ性と遊びココロが人気を博している。
判断ミスが多いとの批判が絶えないが、所詮「X」は個人の持ち物。外野が騒ぐのは野暮。
セブン&アイの社内からも「更迭は露骨すぎる。ご乱心」という声が漏れてくる。なぜ、井阪社長は、稀に見る強権発動したのか。
アンガーコントロールができない関経連会長が「大爆発」するのは時間の問題。
岸田自ら火消しに躍起だが、サラリーマンを狙い撃ちにした増税が密かに進んでいる。
「骨太の方針」の「資産運用立国」は、それに付随して懸念される為替や金利への影響、資金循環構造の変化への洞察が足りない。
映画の街・ハリウッドはいま、「Netflix スト」とも呼ばれる俳優組合のストライキの渦中にある。
菅の「携帯官製値下げ」で日本の通信行政は狂った。影響は次世代の6Gにも及びそう。
業者への配慮が色濃くにじみ出る農水省の指針。鶏卵汚職の反省はどこへ。
号外速報(8月10日 14:30)
号外速報(8月15日 11:35)
号外速報(8月22日 19:15)
「8番キャッチャー」を自認する男に「エースで4番」の自信が芽生えてきた。近い将来、調理師免許を持つ首相が誕生しても少しもおかしくない。
軍事的常識から考えれば抑止力を低下させる自殺行為。「ちょっと我々には理解できないパフォーマンスだ」(防衛省幹部)
「非自民」による政権交代を掲げ、国民民主の代表選に名乗り。呼応する動きもあるが、拭い難い「前原アレルギー」も。
「支持率が下がりっぱなしの岸田首相ともども追い込まれていく一方だな…」(自民党関係者)
号外速報(8月09日 12:00)
読者の声 and others
読者の声
連載コラム:「某月風紋」