号外速報(11月7日 15:40)
一等地「ギンザコマツビル」のオーナーがひっそり身売り。売り家と唐様で書く「4代目」。
開発成功は歴史的快挙。エーザイに莫大な利益をもたらすだろうが、国民にとってメリットになるかわからない。
号外速報(11月14日 15:30)
号外速報(11月6日 11:30)
アボットやテルモなど機器メーカーから医療界に流れた金は年間340億円。首位は日本メドトロニックの39億円。
号外速報(10月28日 07:30)
SBIと政府の隙を突き、突如大株主に躍り出たエスグラント。関係者は「寝耳に水」。
「守護神」の伊藤邦雄教授まで敵前逃亡。「セブン&アイを取り巻くトラブルは、無能な経営者による人災だ」
4~6月期決算は好転したが、債務免除や外部スポンサーが必要との見方も残っている。
号外速報(10月30日 06:00)
財界幹部らの前で「何も知らないから責任の取りようがない」と嘯いた櫻田は、当局のお白洲でも同じセリフを繰り返すのか。
警視庁の取り調べに初めは突っ張っていた部員も、多くは「カン落ち」。アメフト部の学生寮は、まるで中国のアヘン窟。
出遅れたEVシフトを急加速。株式市場は好感している。欧米ではEV化に労働者が反発。トヨタは批判を乗り越えられるか。
大手5社で、考えられない設計・施工ミスが止まらない。能力を超えた受注のツケだ。
日本医師連盟の強力支援で政治家を続けてきた武見厚労相。年末の診療・介護の同時改定で、「代弁者」でないことを示せるか。
自ら「これ以上言うと宗教家っぽくなる」と苦笑するほど。「AI一色」に染まるソフトバンクグループ。
地味な社長が羽を伸ばし、業績が悲惨なことに。温厚な十倉がさすがに怒ったと伝わる。
性加害問題で始まったジャニタレ起用見送り。先陣を切ったのは実はサントリーではない。
中国発のライバルが台頭し、FTCは提訴した。アマゾンのジャシーCEOに逆風が吹く。
EUで安売り実態調査。狙いは「中国叩き」にあらず。毎度おなじみ独仏のさや当てだ。
世界的な水素ブーム。中でも地中で自然に生成された「天然水素」が注目を集めている。
東北地方の振興を図る観点から、公的資金から官民ファンドへの借換えなども選択肢。
米CBD市場は10倍速の急成長。日本の産業用大麻も数千億円の事業規模になるか。
多額の社会保険料の滞納が再建のネック。資金繰りは綱渡り状態。
号外速報(10月3日 18:30)
号外速報(10月4日 17:00)
野党の追及に虚偽答弁を重ねていた財務省。「吠えない番犬」が突き止めた杜撰な実態。
水俣病問題の最終解決をめざした特措法は、被害者救済でもJNC上場による資金捻出でも、今や完全に破綻している。
9月下旬に自民党が極秘で行った情勢調査では現有議席に近い議席を確保できると追い風だったのに……。
外務省が新大臣に気を使うのは何故なのか。「扱いにくい」「怒らせると怖い」。これが彼女の前評判だった。
号外速報(10月18日 09:40)
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連載コラム:「某月風紋」
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