「100万円寄付」は本当。大阪府も財務省も弁護士も掌返し。真正保守の教育現場から離れない。陽はまた昇ると信じている。
新経済対話は見せ玉で、トランプの狙いはやはり日本車。防御陣は三段構えだが、「囚人のジレンマ」に陥るか。
取引先や子会社のキャッシュを使ってリストラに励む親亀。転けられたら困るがそろそろ自分が成長戦略を見せないと。
臨時総会での「事務ミス」から、主流派の委任状支配が露見した。無力感の蔓延で弁護士自治は危機に。
ユーチューブから世界の大企業が相次いでネット広告引き揚げの衝撃。「身勝手ターゲッティング」を脱却するには。
「森友」で首相は国民に耳障りな政策を言い出せなくなった。経済成長に必須の策でもだ。市場はそう見抜いている。
東芝には「出口」がないのに、経産省の柳瀬、高橋らが暗躍。この期に及んでも政府主導の救済策を模索している。
社内取締役の平均年齢は52歳。昭和63年入社の新社長を境に旧世代を大掃除。度肝を抜く若返りを断行した真相。
有無を言わせぬ女社長のもと、「表示偽装」の疑いがあるワイン販売が罷り通っている!
メゾネットの「億ション」が今や33万円。タワマン節税を「時価」で防ぐなら、売れない物件の固定資産税も下げないと。
トランプ氏来日前に買いたいが、森友で国民は国有地の問題に敏感になり、一転慎重居士に。
荒唐無稽な10兆円もの融資話に飛びついた2代目総帥は、経営者としていささか脇が甘かったと言わざるを得ない。
執行役員二人がひっそり退任。ともに会社が隠したいトラブルに関与。まだ続く足跡消し。
『昭和解体 国鉄分割・民営化30年目の真実』