現預金は昨年10月末の2191億円が今年7月末には965億円まで半減。資金ショートの恐れも。
号外速報(11月07日 12:45)
叩き上げの総理は批判する人を恨み、必ず報復する。それを諫められるのは阿達しかいない。
親会社の株式売却は既定路線だが、次期戦闘機開発がネックに。グループ再編は簡単ではない。
中国は歴史的に「外圧」で強くなる。任正非CEOが好きな曲は「北国の春」。「生き残り」を賭けたしたたかな戦略が実を結ぶか。
地元・横浜も多難だが、首相になって改めて見せた折れない頑固さで、IRを含むビッグプロジェクトに取り組むことだろう。
「レミケード」の副作用と1年間の通院という制約はあるものの、安倍の政治生命は再び新薬によって救われた。
たかだか2千人の組織に66部9室。5期連続赤字のSMBC信託は役職乱発のダメ銀行。
次世代車がITの塊になるのは必至。トヨタは電子部品が得意なデンソーに覇権を握られまいと急速に支配を強めている。
不満たらたらでも安倍政権下では「糟糠の妻」を演じたが、退陣にタイミングを合わせて、これ見よがしに縁切りを宣言。
国民は手を叩いて喜び、自民党は総選挙に圧勝するかもしれないが、3メガキャリアのどれかが吹っ飛び、通信業界は大混乱に陥る。
訪日客減って苦境、追い風のドラッグストア業界で青息吐息。高い道内シェアに大手が触手。
海外売却で一件落着と思いきや、裁判所の待ったで宙ぶらりん。騒動の“被害者”まで出た。
携帯電話より高い周波数を割り当てたので当面、広域では使えない名ばかりハイテク。
東京駅周辺で進む日本一のノッポビル開発。足元のオフィス需要急減で黄信号が点灯。
デジタルと紙で651万人。トランプとコロナが追い風。調査報道と大幅値引きが奏功。新CEOは広告の専門家!
レオパレス21には57万室の管理物件があり、 オーナーの多くは農家で自民党の基盤。 潰すに潰せない。
4期ぶり赤字からの再建途上にコロナが直撃。3カ月で有利子負債が446億円も増加し、今期の予想売上高4600億円を超える事態。
『サラリーマン 球団社長』
「まずは公助!」大きな塊のパワーを見せよ(聞き手/本誌発行人 宮嶋巌)
経産官僚の凋落は目を覆うばかり。 筆頭は、昨年、菊池桃子さんと結婚した 「豪腕」新原浩朗経産政策局長だ。
11月14日に開く臨時党大会で、 立憲民主党への合流が否決されたら、 吉田幹事長、吉川副党首は離党必至。
中身は否決された5年前とほとんど変わらないのに吉村大阪府知事の人気と政治の力技で捲土重来?を目指す。
「雇用を生み出す経済界を敵視する左翼勢力が政権を担えるわけがない」(企業労組幹部)。
国家ビジョンを明確にした上での戦略的な対応が求められるが、「菅・二階政権」からは、それが見えてこない。
「菅・杉田ライン」の強大な裏権力が、図らずも学術会議という本来「非政治的」であるべき人事であからさまになった。
号外速報(10月18日 07:45)
号外速報(10月22日 11:30)
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