西日本のある地銀は最悪の事態に備え模擬訓練を実施する。当局が注視する某銀行は大丈夫?
再エネに絡めた裏工作を暴きたい特捜検察。水面下の捜査が続き、やがて「本丸」が浮上する。
号外速報(4月19日 17:45)
危機管理統括庁ができても、脳梗塞手術後にリハビリをしなければ手足(保健所)は動くようにならない。
オンライン診療が急速に普及。小児科不足の都心では「駅ナカ」医院が子育て支援に効果的。
「手数料無料」は準備万端 植田日銀新布陣に期待
ZHDはLINE主導に。親会社のソフトバンクは「お手並み拝見」の構えだ。
号外速報(4月27日 10:50)
施工不良発覚で建設途中の大型ビルを解体・再施工。影響を受けたのは大成だけではない。
欧米では、景気後退懸念に加え専門性にも批判。しかし、「後進国」日本ではなんのその。
100億円の償還期限を5月26日に迎える。会計監査人が初めて企業存続リスクを明記した。
国内PEの雄で緻密だがなんともお粗末なインサイダー取引。致命的不祥事に悠長な状況か。
「資金を食いつぶしてしまう」とぶっちゃけ。基幹番組の打ち切りも囁かれており…。
号外速報(4月24日 09:00)
「百獣の王」永守重信の前では、腹心の小部社長も5人の副社長も「小動物」にしか見えない。
温厚な顔の裏に潜む冷淡さこそが、岸田文雄の最大の強み。G7サミット後に解散・総選挙があると断じてよい。
東電旧経営陣の損害賠償判決は13兆円なのに東芝はたったの3億円。バイセル取引の悪事を放免した裁判長の罪は重い。
精神的支柱を無くした10兆円企業は、誠実と信頼を取り戻して真っ当な商人の道を歩めるか。
グローバル販売台数が約120万台のマツダは単独では生き残れない。どんな次の一手を打つのか。
13年ぶりトップ交代も所詮「日覚一強」。パンスト新社長も「企業統治の大家」の社外取締役も黙認。
今や日本のクレカ市場は、 金融犯罪の草刈り場と化し、 犯罪者集団が群がっている。
もう五輪は儲からない。「プロスポーツに特化すればいいだけ」。賭博解禁まで視野に。
SVB破綻が浮き彫りにしたのはシリコンバレーのテック企業がいかに嫌われているかだ。
欧州議会が一転してイーフューエル使用車を容認。独のごり押しでEUに広がる不協和音。
「Jスコア」「Jコイン」「LINEバンク」が、 いずれも風前の灯。早くも木原正裕社長の正念場だ。
預金残高200兆円超。株式売り出しで融資参入の防波堤が決壊。クジラが目を覚ます時は来るか。
リーニエンシーで免れた業績への影響が、新たに出るのは必至。関電にも株主代表訴訟のリスク。
すべては現場から! 製造業の矜持に学ぶ
中里実氏に代わって財務省の傀儡会長が就くことになれば、「脱アベノミクス」で増税ラッシュか。
号外速報(4月1日 12:00)
号外速報(4月7日 16:30)