退陣する3首脳と同様の責任が社外取締役にはある。「ダラカン」ならぬ「ダラトリ」の素性は?
号外速報(1月10日 15:00)
最大のリスクは「対中関係」。饒舌、多弁を弄する安倍晋三が、冷静に向き合おうとする政府間対話を掻き乱す。
自民党内での人気が急落。性格と親中、一貫性のなさ。最大の理由は実績のない軍師の存在だ。
業務停止命令が原因というが、裏に国の政策転換。バブルに踊った各社の哀れな末路。
本店所在が同一の「株式会社光通信」と「光通信株式会社」を操る重田康光。投資先は実に481社、簿価は4174億円。
取引先や不動産オーナーへの支払いが遅れ、 業界筋で資金繰りの懸念が囁かれている。
東芝が発表した「3分割案」を巡り、22年3月までに開く臨時株主総会は大荒れ必至。
半導体不足で納車が2年待ち。オークションでトヨタ製SUVに1600万円の値がついた。通常の倍以上という異常事態だ。
「連合」組合員増やし「女性比率」を40%超に
「反トラスト法三銃士」の登場で逆風は強まったかのようだが、最後に笑うのは巨大IT企業か。
「ヒャッキン」と地方スーパーを手にする戦略が不明。肝心のデジタル戦略はお寒い限り。
「習近平思想」の徹底に向け、個人の学習データを握りたいという政権の思惑も透けて見える。
会社法の収賄などで告発されていた元役員全員が不起訴に。検察審査会が待っている。
利害関係者の竦み合い、物事が遅々として進まない日本社会の体質こそが、カーボンニュートラル実現の最大の障害
この1年で市場規模は1千億ドルを突破。サトシ・ナカモトの思想がいよいよ、既存金融に刃を向け始めている。
リスモンが構造的に抱える経営リスクが破裂。 7千社を超える会員の動揺は容易に収まらない。