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東急建設から本社地区の土地を異常な高値購入。東証や公認会計士協会に公益通報に及んだ社員を解雇する黒い体質。
業を煮やしたシルチェスターが岩手、滋賀、中国の地銀3行に大規模な増配を求める株主提案。
日産から招いた関氏が降格。もっとも永守氏の側近が慰留したことで復活の芽は残った。これまでとは何かが違う。
イチ押しの会津若松市が「国家戦略特区」から落選。御役御免の「規制改革の旗振り役」。
代表権の付いた会長に就任するが、本当は「会長兼CEO」を狙っていたようだ。
改革機運の後退に不満を抱いた10人以上の若手官僚が、まるで泥船から逃げ出すように退職。
京都・奈良・大阪の3都を結ぶ新型観光特急「あをによし」を運行する密やかな目論見。
「今回は参院選前にやるからな!」――。「何もしないメガネ」と揶揄される首相にしては珍しい勇断!
号外速報(5月9日 09:40)
号外速報(5月15日 17:10)
三菱重工、IHI、ロッキード、ロールス・ロイス…。呉越同舟で次期戦闘機開発が危うい。
「言論の自由」を標榜する一方で口封じも。この男が絶対主義者なのかどうかは疑わしい。
安全保障と財政健全化とは相容れない。「財政再建の旗」を掲げ続ければ、日本はいずれ間違いなく「白旗」を揚げることになる。
年末までに完全脱原発を目指しているが、エネルギー価格が高騰。勢い増す原発賛成派。
「両利き」の政策官庁へ「変革」待ったなし!
有力取引先を巡って「愛知・中京連合」 VS 「静岡・名古屋アライアンス」のガチンコが始まる。
憂慮すべきは、「悪い円安」の責任があるアベノミクスや異次元緩和の検証がなし崩しに雲散しかねないことだ。
号外速報(5月10日 14:00)