江守も昭光通商も、中国経済悪化で3ケタ億の不正会計が続々。監査法人は何をしている。
「GDPナウ」「GDPプラス」…地区連銀や商務省が工夫した指標で一喜一憂。ドル高をFRBは懸念するが。
水素社会の扉をこじ開けたトヨタのFCV車「ミライ」。自動車産業の主役がEV車になったら日本勢は敗退する。
とうとう噴火した西田・佐々木の「怨念」戦争。経団連会長人事の「西室裁定」で後遺症か。
「どうやら取締役も退任になったらしい。ネットで自分の処遇を知ったよ」 6月1日、東急不動産の前社長...
破天荒な藤澤、此下両氏が手を組み海外進出。当局も新たな根城、シンガポールに関心を寄せる。
産業界が猛反発しても、訪問販売と電話セールスをストップさせる過剰規制で「アベノミクス」をぶっ潰す!
Z会の栄光ゼミナール買収で、業界再編は最終局面へ。「生き残るのは6グループ」と囁かれる。
地域の暮らしを支える「森里川海」を蘇らせる、官民一体の国民運動が始動。
「スカイマーク再建計画」はエアバスの賛否が焦点。ANAに主導権、佐山の出る幕なし。
豪州への国産潜水艦「供与」に突き進む安倍政権。世界第3位の「武器輸出大国」の仲間入り。
「日本創成会議」(座長・増田寛也元総務相)の分科会が首都圏(東京都、神奈川、千葉、埼玉県)に住む元気...
今秋に株式上場を予定する日本郵政の「隠れコスト」。千億円単位の負担に耐えきれるのか。
上海モーターショーのプレスデーは閑古鳥。リスク恐怖症を克服しなければ生き残れない。
巨額投資で設備増強に走るが、財務、厚労両省の価格政策次第で経営環境はガラリと変わる。
踏み入るは、けもの道か――。昨年まで楽天のナンバー2だった國重惇史氏(69)が6月26日、東証マザー...
諸外国に比べてひどく立ち遅れていた日本の公文書管理。2011年4月にようやく公文書管理法が施行され、...
国内製薬トップの武田薬品が高血圧治療薬ブロプレスの広告宣伝で、遂に法律違反の汚名を着ることになった。...
「駐車場綜合研究所」の創業会長はどうかしている。「女サソリ」の毒にメロメロ。
音楽著作権管理の寡占団体が「包括徴収」で独禁法違反確定。新たにBGMに狙い。
安倍晋三首相も夢中になったドラマ「ハウス・オブ・カード」は、米政界の権謀術数を描いた力作だ。大手紙の...
<div class="kakomi-left"><img src="/article/images...
政府は全額出資する日本政策投資銀行の橋本徹社長(80)の後任に柳正憲副社長(64)が昇格する人事を決...